設置の際、大掛かりな工事は必要ですか?

数年前まではパソコンに精通している一部の方々が楽しむものであったインターネットですが、今日においては高速回線が普及したこともあり一般家庭に標準装備されるようになりました。
こうした高速な回線を用いてインターネットを楽しむ際にはいくつかの方法がありますが、電話網を使用しないという点で特殊な方法なのがケーブルテレビです。

 

実は、日本の一般住宅で高速回線を利用できるようになった先駆け的な存在がケーブルテレビの回線を用いて工事を行い整備する方法なのです。
実際にサービスが開始されたのは1996年にまで遡るので、いかに先進的な工事技術が90年代に用いられていたのかがわかります。

 

ケーブルテレビというのは、ケーブルを用いてテレビの放送を受信するサービスです。
空いている周波数を使用し、上りと下りの通信を行うことによりインターネットにも接続できるようにしています。

 

そのため、既にケーブルテレビの回線が引かれているのであれば新たに工事を行ってケーブルを引く必要はありません。
現在、ケーブルテレビの回線が引かれておらず、新たに引く必要がある場合でも大掛かりになるほどの工事にはなりません。

 

自宅から最寄りの電線まで伸びているケーブルテレビの回線に分配器を設置し自宅まで伸ばすという工程のみです。
素人には難しく見えるものの専門家にとっては容易な作業なので負担にはなりません。

 

そして、自宅には保安器が設置されるだけなので新たに機器を設置する場所を考える必要もないのです。