NHKやBSはタダで見れるの?

地上デジタル化が進んだいま、電波障害などの視聴環境の問題でケーブルテレビを契約する人はほとんどいないでしょう。
やはり契約する一番の理由は、地上波放送にはない多チャンネルによるバラエティ豊かな番組を視聴できること。

 

地上波で放送している大手民放であれば同時にBS放送も運営しています。
BSでは地上波では放送する機会のない、往年のヒット番組や名作ドラマも放送しているので、中高年層の視聴者には魅力ある番組編成になっています。

 

また、NHKもBS1とBSプレミアムの2チャンネル体制で運営し、それぞれジャンルを特定して興味ある番組を放送しています。
「1」はスポーツ中継やドキュメント、ニュースなどを中心にした編成で、「プレミアム」は音楽番組、ドラマ、映画放送、紀行番組などカルチャー系の番組が中心になっています。

 

さて、NHKやBSが無料で視聴できるかですが、まずNHKをケーブルテレビで視聴する場合、BS放送分については衛星放送視聴契約が必要になります。
視聴料金は口座振替・クレジット払いの場合2,230円(地上波受信料を含む)で、地上波との差額は970円となります。

 

一方の民放系や独立系BSは局によって対応が分かれます。
視聴料がケーブルテレビの基本料金に含まれる局が多いですが、中には無料放送を行なっている局もありますので、ケーブルテレビのホームページや、パンフレットで確認する必要があります。
基本的には完全に無料で視聴できる番組は少数といえます。