格安SIMを借りる前に知っておきたい基礎知識

格安SIMが安い理由。甘い話にはウラがある!?

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【格安SIM】という言葉、最近急速に広まってきましたが、どうして【格安】なのか考えたことありますか!?

まあ、安ければなんでもいい!と思われてる方も多いでしょうけどw

でも改めて格安SIMがなぜ安いのか。少し考えてみました。

で、結局はドコモなどのキャリアより運営コストがかからないから、その分、安くなっているというカラクリなんですが、具体的には

  1. 基地局の設置費用
  2. 店舗費用
  3. 宣伝費
  4. 人件費
  5. サポートコスト

などが考えられると思います。

理由もなく格安SIMに変えれば安くなるというわけではないので、これで安心して利用できるのではないでしょうか!

また、最近では格安スマホはもちろん、中古のスマホ市場もかなり活発になってきていますので、端末も昔よりかなり安く手に入れることができるようになっています。

しかも、最新版の1、2年型落ちしたくらいのスマホなら、今でも十分ストレスなく活躍してくれますので、まさに今が格安SIMに乗り換えるチャンスと言えそうです(^^

キャリアに比べると毎月の維持費が安くなる3つの理由

先程書いた、格安SIMが安くなる理由の中でも特に

  1. 基地局の設置費用
  2. 店舗費用
  3. 人件費

は、格安SIMが安い理由の大きな要因となっているんじゃなかと思います。

では順に説明していきましょう。

1.基地局の設置費用

基地局とは簡単に言えば、携帯電話の電波状況を改善していくために設置していく施設です。

イメージとしては電波塔みたいなものもあれば、会社のビルの屋上に設定してある大きな機械みたいなのもあります。

これは正直、携帯電話の「命」といっていいものですので、各社、積極的に基地局を設定していっています。

そうなると当然、キャリア間で競争が始まるので、基地局の設置コストはどんどん上がっていきますよね。

このコストは結局、ユーザーの毎月の利用料金の売上からも出ていますので、キャリアはどうしてもコストを下げることが難しいというわけです。。

この流れは今後も続くと思われますので、キャリアが格安SIM並みに安くなるということは「ありえない」と断言できると思います(>_<)

2.店舗費用

これは実際に街に出てみればわかると思いますが、格安SIMが運営する店舗というのは、なかなかありません。

強いて言うなら、準キャリアとの呼声も高い

  1. ワイモバイル
  2. UQWiMAX

この2つは、地方でも結構実店舗が存在していますので、格安SIMの安さと、キャリア並のサポート力を備えた人気の格安SIMですね☆

個人的にも、格安SIM初心者はもちろん、通信速度を気にするヘビーユーザーにも納得の格安SIMじゃないかと思っています。

実店舗がないと、特に初めて格安SIMに乗り換えようと思われている方は不安を覚えるかもしれませんが、ご安心ください!

最近はmineoなどの人気格安SIMを筆頭に、少しずつですが実店舗も増えてきました。

ただ、やはり店舗は都市部に集中してしまうので、地方の方は多少不利になるかもしれません。

しかし、最近では地方にも進出している大手家電量販電でも格安SIMを積極的に取り扱うようになってきていますので、地方の方でも実際に格安SIMを見て、比べることも徐々に可能になってくるんじゃなかと思います。

格安SIMは国が積極的に奨励している事案ですので、今後暫くの間は衰退していくということはないと思っておいてください!

3.人件費(宣伝費)

実店舗がなければ当然、店舗運営コストはもちろん、人件費もカットできますので、ココが格安SIMが安い一番の理由だと言っても過言ではありませんよね。

やぱり人件費というのは非常に重くのしかかってきますので、キャリアはどうしても高い使用料を取って、社員やスタッフに給料を払っていかなければいけません。

その点、格安SIMの場合、店舗がないので人件費をかける必要もなく、その分が毎月の安い使用料となってユーザーに還元できているというわけです。

また各格安SIM会社も、PRは主にネット広告等が主となっており、テレビCMや大体的なキャンペーンなど莫大なコストがかかるようなことはあまりしないので、その分も、ユーザーに還元されていると思われます。

ドコモのスマホや一部のauのスマホなら今スグにでも格安SIMに乗り換え可能!

ここまで、そもそもどうして格安SIMが安いのかを解説してきましたが、理由がわかれば早速乗り換えしたい!って方も多いんじゃないかと思います。

ただ、今使っているキャリアによってはスムーズに格安SIMに移行できるものとできないものがあるんですね。。

では簡単にキャリア別の格安SIM以降手順を挙げてみると・・

NTT Docomo(ドコモ)
ドコモのスマホをお持ちの方は、一番手っ取り早く格安SIMに移行できると思います。
基本的に格安SIMの回線はドコモ回線を借りているところが殆どなので、例えSIMロックがかかっていたとしても、格安SIMに移行することは可能です。
ただ、あまりにも古いスマホだと、通信規格の影響でひょっとしたら使えない可能性もあるので、そこはちゃんと各格安SIMのサイトで自分が持っているスマホが対応されているかどうかチェックしてください。
 
au(エーユー)
auの場合はドコモとは周波数帯が違いますので、SIMロックがかかったままだと、多くのドコモベースの格安SIMは使えません。
また、端末が『VoLTE(ボルテ)』対応かどうかでも違ってきますので注意が必要なのですが、auならmineoやUQWiMAXをはじめとする格安SIMも登場していますので、それらを利用すれば、SIMロックがかかっていても問題なくauから格安SIMに移行できます(VoLTE端末の場合、SIMロック解除が必須)。
 
SoftBank(ソフトバンク)
ソフトバンクもドコモやauとは違った周波数帯の回線なので、ロックがかかったままでは格安SIMに移行することはできません。しかもロック解除可能な端末は限られているという始末。。
ただ最近では、ソフトバンク回線に対応した格安SIMも登場してきてはいますが、プランや料金を比べると、やはりまだ他の格安SIMの方が圧倒的に安いです。
ですので、ソフトバンク端末でSIMロックが解除できない古いスマホをお持ちの方は、ここは思い切ってスマホごと乗り換えるのが一番オトクで安く済みます!
 

以上、3キャリアの格安SIM以降難易度を解説してみましたが、基本は自分が使用している端末がちゃんと対応しているのか、これをしっかり格安SIMの各公式サイトでチェックしてから乗り換えた方が安全です。

でも結局、圧倒的にドコモの端末が便利だし、特にiPhone 6以降なら殆ど手間もかかりません。

実際、うちの奥さんや義理母のiPhoneはドコモ製です(SIMロック解除してない)

それでも全然問題なく、メールやLINEなどが利用できるので、もし中古のスマホに買い替えたり買い増しをするなら『絶対ドコモ製』がいいと思いますよ☆

格安SIMに乗り換えることで、毎月の維持費が驚くほど安くなる!

キャリアごとの違いやプランも関係しますけど、大体の目安として、一般的なユーザーが格安SIMに乗り換えると3,000円~5,000円くらいは安くなるんじゃないかと言われています。

特に主な使い方がデータ通信だという方にとって、格安SIMへの乗り換えはかなりの節約になること間違いなし!

また、ソフトバンクでAndroidユーザーの場合は、結構乗り換えが厳しくなると思うので、この機会にスマホごと乗り換えるのも一つの方法だと思います。

ロック解除できないスマホだと、一昔前のものになるので、格安スマホといえど、性能は圧倒的に新しい方がいいです(⌒ー⌒)

携帯料金は毎月のものです。

キャリアを使っていれば、どんなに頑張っても高くなることはありますが、安くなることはまずありません。

一度格安SIMの料金明細を見たら、本当に今までキャリアに払ってた携帯代がバカバカしくなりますよ。。

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